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プラモにポリカーボネート用塗料を使うとどうなるか実際にやってみた

porika-bo.jpg

今回はミニ四駆やプラモデルで塗装を行う人向けの内容です。

“ポリカーボネート用塗料をプラモデルに使ったらどうなるのか?”
皆さんも気になっているのでは無いでしょうか?

いや、気になって無いかもしれませんが自分が気になったので実際に検証してみました。


ネットでは以下のような問題点を指摘する声を見かけました。

「そもそも想定している素材が違うので塗装しても定着しない」


「艶が出ず、ザラザラして汚い仕上がりになる」


また、逆に


「実際に試してみたけど大丈夫だった」


といった意見も見かけました。


「余ってもったいないから使いたい!」

と考えている人も多いのではないかと思いますが実際はどうなのでしょうか?



||検証


・其の一 実際にプラスチックに塗装するとどうなるか


とりあえず、手元にあったガンプラのパーツを実験台に

プラスチック用スプレーの要領で塗装を行ってみます。


IMG_2354.jpg 


↑今回の被験者です。

特に「下地処理」や「やすりがけ」は行いません。
洗浄後、素の状態で塗装を行いました。

IMG_2358.jpg 

そして塗装後がこちら。
タミヤ、ポリカーボネート用塗料の「ダークメタリックブルー」を使いました。
約24時間乾燥させた状態です。

見た感じはちゃんと塗装されているように見えます。
色や質感もそれほど目に見えて気になる、という感じもありません。

続けて耐久性を検証していきます。


・其の二 はたしてしっかりと定着しているのか

理論上では想定している素材が違うため、プラスチックには定着しづらいはずです。
きれいに塗装をしても簡単に剥げてしまっては意味がありません。

特にミニ四駆で使う場合はプラモデルと違い、走行中に衝撃や抵抗を受けますから
簡単に剥げてしまってはコースや人のマシンに影響を与えてしまう可能性もあります。

IMG_2388.jpg 

指で軽く触れた感じでは、表面は完全に乾いているようなので
まずは綿棒で表面を擦ってみました。

IMG_2400.jpg 

結構きつめに擦ってみましたが全く綿棒に塗料は付着しませんでした。

塗装面にも傷や剥げは見られません。
IMG_2402.jpg 
続いてマスキングテープです。

その後、15分程放置。


IMG_2407.jpg 

あっ…。

慎重に剥がしていったのですが、塗装面がとれてしまいました。

やはり、しっかり定着してはいなかったようです。

IMG_2408.jpg 

ほかにも爪楊枝で軽く擦ってみましたがやはり剥がれてしまいました。


・その三 水につけるとどうなるのか

これはおまけ程度のものですが、
プラスチックに塗装後、水に触れるとどうなるのか実験してみました。

IMG_2413.jpg 

少し分かりにくいですが、水を入れた容器に完全に沈めています。
数十分放置しましたが、溶け出す、剥がれるといった事はありませんでした。

また、綿棒で擦ってみましたが特に最初と比べて変化無いようでした。
(剥がれやすくなるという事はない)


||結果

「塗装できない事は無いが、定着力はかなり低い」

可能性としてはプライマーや、やすりで下地を作ったり、
塗装後にクリアーで補強したりすれば結果も変わってくるかもしれません。

しかし、基本的には素材にあった塗料を使うべきみたいですね。

何かよい方法があれば是非コメントでお知らせ下さい m(._.)m
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[ 2017/01/19 22:47 ] ミニ四駆 | TB(-) | CM(0)

中古のミニ四駆コースを使えるようにしてみた

サーキット


前回の記事「古き良きタイプの模型店レポ」でミニ四駆にふれてからハマってしまい、
テスト走行用のコースを中古で購入しました!

購入したのはタミヤから出ている「オーバルホームサーキット立体レーンチェンジタイプ」

本当は大会でもよく使われるジャパンカップJr.サーキットが欲しいところだったのですが、

「走らせるのはお店に設置されているコースがあるから…!」

と自分に言い聞かせ、なんとか我慢。

早速、テスト走行…と行きたかったのですが、
実は分割されているコースを繋ぐジョイントパーツがひとつもありません。

ジョイント 

こういうところを留めているパーツで、本来は全部で34個あるみたいです。

とりあえず、こいつを何とかしようと思います。
100000001003294975_10204.jpg 
価格は4個セットで259円。

紛失したり、破損しやすそうなパーツなので、
バラ売りしているとは流石タミヤ!

…なのですが、流石に34個分揃えるとなると勿体無いので違う方法を試してみます。


IMG_2344.jpg 
そしてたどり着いたのがこれ。
針金とテープで固定するというTHE力技

ガッチリ固定されてちょっとやそっとじゃ外れない!
…そう、外れないんです。

コースは画像で見る感じだとシンプルで小さく見えますし、
公式でも「コンパクトサイズでミニ四駆の走りが楽しめる」とうたっているのですが
216cm×120cm、畳約1.5畳分と一般家庭に置くには結構な大きさです。

自室に置くと、家具などがあるのでギリギリ置けるくらいで、完全に床が埋まり
テトリスなら部屋一面が消えてなくなるくらいのすし詰め状態に…。


top.jpg 


取りあえず、辛ろうじで片づける事が出来るサイズである
コーナー×2、ストレート、レーンチェンジを一括りにして4分割で固定。

4つに分けたセクションをテープで留めるという方法を試したのですが、
思いのほか衝撃が強いらしく、テープ単体では走行中に切れてしまう事が発覚。

かといって全て針金で固定しては解体が面倒だし、そのままではかなり邪魔な存在になってしまう。

そこで、取り出したるはあの秘密兵器!

IMG_2347.jpg 
そう!この、正式名称がよくわからない便利クリップ!

巷でもいろいろ便利な使い方があると人気のこの子です。

最初は

「このクリップ+テープでならなんとかなるか?」

と考えていたのですが、思ったよりピッタリフィット!
試してみたら、こいつだけでもなんとかなっちゃいました。

最初から針金なんて使わなくてもよかったのでは…。

画像では隙間が開いていますが、
撮影場所が平らで無いのと、中古で結構歪みがあるのが原因です。

大きさにもよりますが、100円ショップで10個前後入りだったりするので
ジョイントを失くした時には試してみて下さい。

まだしばらくミニ四駆ブーム(自分の中での)は続きそうです!
[ 2017/01/17 23:55 ] ミニ四駆 | TB(-) | CM(0)








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