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不安とはなんぞや -不安は幻-

huannのコピー

「不安の対処法」をまとめた記事を書こうとしていたのですが、
実際に書きだすと内容の一部が膨れてしまった為、前置きとして別記事で書く事にしました!

自分でも書きたい内容が多すぎてまとめきれてないなぁ、と感じるので先に結果をまとめておきます。


・不安には予期不安と呼ばれるものがあって、反射的につくりだしている幻かもしれないぜ
・不安になったら今に意識を向けて、不安や緊張を感じるべき場所なのかを確認してほしいぜ
・少し嫌な奴だけど不安っていうのは防衛システムであなたを護ってくれてるナイトなんだぜ



と、こんな内容です。
たった3行に収まってしまいましたね。
この下のごちゃごちゃした文は読みたい人だけ読んでみて下さい。


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不安(ふあん、英語: anxiety, uneasiness)とは、心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である。
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あなたは「予期不安」というものをご存じでしょうか?
今までの経験から「よくない事が起きるのではないか?」という事で生じる不安の事です。

経験上の不安を振り返ってもらうと分かると思うのですが、
「不安」と呼ばれるものの大部分はこの予期不安である事が分かると思います。

新規キャンバスのコピーのコピー
図にすると分かりやすいですが、基本的には想像してドキドキしている時間が大半で
実際の本番は長くても数十分程度だったりしませんか?

つまり、この本番の緊張部分以外の不安は実際には感じなくていい不安なわけです。

でも、「そうは言っても不安を感じる」と思う方も多いと思いますので
もう少し詳しく見ていきましょう。


●実際どうすればいいのか

結論から言ってしまうと、「現在に意識を集中する」必要があります。
周りの景色、自分の手のひら、地面に立つ足の裏の感覚…。
こういったものに集中し、今現在自分がいる場所を意識してみて下さい。

当然ですが、あなたがいる場所は
「プレゼンをする会議室」でもなければ「デートの本番当日」でもないはずです。
(鍵カッコ内は自分が挑む本番を入れて下さい)

不安は何かに集中する事で忘れられる、というのは良く聞きます。
実際、現実逃避の行動というのは何かに集中する事で不安を忘れる効果がありますよね。

という事は、不安というものは忘れる(気にしない)事が出来るはずなのです。
なので、現在に集中する=今自分がいる場所は本来緊張する必要が無い場所
という事を認識する事が大切なのです。


●システムを理解しておく

あなたは不安な出来事に直面したから不安を感じていると思っていませんか?
しかし、実際は不安というのは過去の経験から自分で生み出しているのです。

誰しも出来れば感じたくない不安。
ですが、もし不安感を感じなくなったなら
面白半分でビルの屋上から飛び降りたり、飛行中に飛行機のドアを開けたりするでしょう。

それは極論としても、そうやって危険を冒さないよう(危険を回避するため)に
一人ひとりの中に備わっている防衛システムである事も理解してあげましょう。

嫌われながらも「不安君」はあなたを護ろうと必死なのです。
ただ、少し必死になりすぎて必要以上に不安を感じさせてしまう「不安君」がいるだけなのです。

また、人間は地球上の他の生き物と比べて圧倒的に頭が良い生き物です。
なので、過去の経験から未来を予測するという能力も圧倒的に優れていますよね?

ですがその結果、蜃気楼のような幻を生み出してしまう事もあるのです。

「昔いじめられた不良に特徴が似てる人は見るだけで不安になる」
「過去にエレベーターに閉じ込められてから閉所が不安」

そういう事柄が誰にでもあります。
しかし、実際にその不安は事実でしょうか?

いじめられた不良に良く似た人と100人会えば100人にいじめられ、
閉所に行けば毎回閉所に閉じ込められる…という事は殆どないでしょう
(そういった場合の不安は正しい不安です)

つまり、予期不安というものは自分の脳の中に
【不良っぽい(金髪、ピアス)→いじめられた過去→危険→不安を発信】
というような回路が出来あがってしまっていて、それが無意識のうちに働いているだけなのです。

実際に何故か不安を感じた時、怖いかもしれませんがその不安を観察してみて下さい。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という言葉がありますが、意外とその不安は幻かもしれませんよ?



これで簡単に「あっ、不安がなくなった」とはいかないと思いますが
正体を知っておくと、幾分かは楽になります。

また、次回は頓服的に使える不安の対処法をまとめようかと思っております。
でも、あんまり期待はしないでね!
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