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豊かさと節約の両立!「下位互換」に満足する生き方



あなたは豊かな生活貧しい生活、片方を選ぶならどっちでしょうか?

多くの人は「豊かな生活」を選ぶのではないでしょうか。
理由としては「生きる為」に始まり、人は「幸せになる為」に豊かさを求め続けます。

安心、幸福、快楽、権力…人間の欲求には終わりが無く、
それ故に、今以上の物を求め続ければ永遠に満たされる事がありません。


そこで私がおススメしたいのが、「下位互換に満足する生き方」です。
kaigokanngazou1.jpgとの事ですが、この記事では
「同じ(近い)役割を持ちつつ、片方のグレードが低い事」
のような意味合いで使っています。


例えば…

・南の海にクルーザーを浮かべてバカンス ⇒ 湖にボートを浮かべて休日を過ごす
・高級ブランドバッグを購入 ⇒ 気に入るデザインの無名ブランドバッグを購入

みたいなイメージですね。

今の生活に満足したり、あるものに感謝する、という考え方に似てる部分もありますが
それとも少し違います。

求めつつも、高すぎる理想を追い求めたり、すぐに手を出さない。
そんなバランスのとれた生き方なのです。

これを中途半端と捕えるかは人それぞれかと思いますが、
私が実践してみて感じているメリットが以下の3点です。meritto.jpg
①トータルで見ると節約になっている。

「安物買いの銭失い」「安かろう悪かろう」なんて言葉もありますので
皆さんも迷った時は少し値段の張る方を買う、なんて事があったりするんじゃないでしょうか。

しかし、今の日本ではあまり高価では無くても十分質の良いものが出回っている時代です。

企業間の競争によって質は上がり、値段は下がっていますから
実際に試してみた結果、グレードを下げても自分には十分だった、
という事は往々にしてにしてあり得ます。

個人的な例をあげるなら「スマートフォン」がそうでした。
周りの友人の勧めや話題性から私もスマートフォンを使っていたのですが、
結局、現在はプリペイドのガラケーを使っています。
そして、私個人はそれで十分事足りていますし料金も安くなり満足出来ています。

逆に「値段が高い=質が良い」という心理を利用し、
「プレミアム」などの歌い文句であえて値段を高く設定している商品も最近は多く見られますが
実際に値段の倍率だけ満足感の倍率も上がるかと言えばそうでもない事が大半です。

仮に「安物買いの銭失い」となったとしても
下位互換⇒上位互換 と買い換えた方が「実際に安いものと比べてどうなのか」
という事が分かっているので自分でも満足できますし、結果的にはかけるお金も少なくて済みます。
※とは言え、詐欺や明らかに原価から考えて異常に安い場合などは注意が必要な事を前提としています。


②欲求を満たす事での精神的安定

中には「徹底的な節約」を行っている方もいらっしゃる事でしょう。
欲しいものは我慢して、出費は生活に必要な最低限に抑える。

しかし、完璧に我慢をするというのも大変な生き方なのかな、と個人的には思ったりします。
やはり無理して我慢している分だけその対象が魅力的に映り、その分ストレスになる事もあるでしょうし将来の不安(安心)の為に今をないがしろにしすぎるのも幸せになりにくい気がします。

もちろん、節約や貯蓄そのものを楽しみとして出来ているならそれも良い生き方だと思います。
でももし、我慢することや出費を抑える事が辛いぐらいになるようならば
下位互換にくらい手を出してみるのも一つの手かもしれません。


③自分が本当に必要としている物が明確になる

私が最も大きなメリットだと感じているのがこれです。
上記でも少し触れていますが、意外に多くのものが「下位互換」でも満足できるものなのです。

そして、逆に「下位互換」ではいつまで経っても満足できない物や事柄。
これは自分にとって本当に欲しい物であり、満足感を得られる物である事が多いです。

また、下位互換⇒上位互換と試したのに「何か足りない(違う)気がする」というような
違和感のようなものを感じる場合が私はありました。

そんな時は
「本当はそれが欲しいのではなく、何かを補う為にそれを手に入れている場合が多い」
という事に気がついたのです。

例えば私の場合だと、一時期デザイン、イラスト関連の技法書や新しい関連機器を手に入れる事に躍起になっていました。
しかし実際は、自分の才能の無さを誤魔化し、直視しないようにする為の行為だったのです。

「自分はこんなにも興味があって、勉強もしてるんだぞ!」
と自分を欺きつつも、肯定する事に必死だったわけですが、本当はそれをどこかで気が付いている自分もいました。

一般的によく言われる内容としては、
「自信の無さを有名ブランドを身につける事で誤魔化している」
そいったような心理ですね。

これを判断するのは自分でも非常に難しいですが、
下位互換⇒上位互換⇒さらに違和感があれば、何がそうさせ本当に望んでいる物は何なのか
というような段階を踏みつつ、自分を観察する事で発見しやすくなります。
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